「毛利志満」の近江牛! 近江牛を育て、近江牛を守り、近江牛を軸とした食文化をたくましく追求し続ける「毛利志満」。その歴史は古く、明治12年、まだ日本人が肉食を常用していなかった時代に、東京浅草に牛肉卸小売りと牛鍋専門店を開業したことに端を発します。まさに、日本の牛肉文化の礎を築いた老舗中の老舗なのです。滋賀県・竜王町に自家牧場を持つその「毛利志満」が、伝来の高度な技術で育てた近江牛をご賞味ください。 毛利志満のこだわり <其の一> 老舗たりえる確かな歴史と伝統。 近江牛一筋130年余高品質の近江牛を生み出したパイオニアとして老舗ののれんを守りつづけます。 <其の二>供するのは自家製牧場産の牛肉 旨みに深く関わるのは血統と品種。由緒ある兵庫県但馬産系統の血を受け継ぐ黒毛和種の雌のみを2年余りの歳月をかけて飼育。 <其の三>豊富な経験と高い飼育技術 深い愛情と高度な肥育技術をもったベテランが飼育にあたります。 |
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