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生産数が限られている為、なかなか市場に出回らない、新潟県山古志産の「こしひかり」。昼夜の寒暖差がある高地と、きれいな水で栽培された粘りが強い、噛めば噛むほど甘みが増していくお米です。また、旧山古志地区(現在は長岡市)は錦鯉の養殖発祥の地で、山古志の雪解け水は錦鯉の色合いを鮮やかにするといわれています。錦鯉を彩った美しい袋に、2.0kgずつ個包装した3袋セットでお届けいたします。
新潟県旧山古志地区は昼夜の寒暖差がある高地で、栽培される稲は丈が短く太くしっかりとしています。そのため、お米の甘味が強く、噛めば噛むほど甘いという特徴を持っています。2004年10月23日に新潟県中越地方を震源とするマグニチュード6.8の地震が発生しました。山古志村では震度6強を観測し、数年、お米が収穫できない時期もありましたが、その後見事復旧し一回りも二回りも美味しいお米が出来るようになりました。山古志の方々の愛情がたっぷり詰まったお米です。また、旧山古志地区は、錦鯉養殖発祥の地で、山古志の雪解け水は錦鯉の色合いを鮮やかにするといわれています。
おいしいごばんを炊くコツは「米」「水」「熱」のバランスとタイミングです。加熱は炊飯器にお任せするとしても、加熱前の水加減(メモリにしっかりと合わせる事)や1〜2時間のたっぷりと吸水、加熱後の蒸らしなどのポイントが大切です。