詳細カット
鶏肉とケーパーのゼリー寄せ、豚肉とパセリのゼリー寄せ、ハーブクリームチーズ、鮪のマリネ、ボイルスナップエンドウ、紅ズワイガニのブランマンジェ、黒毛和牛漬込みローストビーフ、平さやインゲンのオリーブ焼、チキンガランティーナチーズ焼、鶏肉と茸のテリーヌ、豚肉と鶏肝のパテ、アプリコットの白ワイン煮、エンガーディナー(洋菓子)、豚肉のロースト、コールスロー、人参のマリネ、ヤングコーンのピクルス、紫キャベツのマリネ、砂肝のコンフィ、モッツアレラチーズのオイル漬、山芋のムースアワビコンソメジュレ、タコのラヴィゴットソース、白いんげん豆のトマト煮
牛頬肉の赤ワインソース、プラム赤ワイン煮、ポークリエット アーモンド添え、ブロッコリーのブイヨン煮、ベーコンとホウレン草のフリッタータ、スペアリブの香味焼、合鴨のパストラミ、鶏肉のコンフィ ガーリックオイル、セミドライトマト、白イチジクのテリーヌ、ボローニャハムのゼリー寄せ、カブのピクルス、テンダーロインステーキ、トリュフ入りソース、牛肉とパプリカのマリネ、蒸し鶏のハニーマスタード
インフォメーション
日本橋たいめいけんは昭和6年創業の洋食屋です。
老若男女を問わず誰でも大好きなカレーやオムライスをはじめ、
2Fレストランでは、お客様の「少しずつ沢山の料理を楽しみたい」との一言で実現した
洋風小皿料理が大人気です。
1967年6月2日生まれ「たいめいけん」オーナーシェフ「たいめいけん」創業一家の長男として東京・日本橋に生まれる。
昭和6年創業の同店は、食通として知られる作家・池波正太郎が愛し、映画『タンポポ』に登場する「タンポポオムライス」、50円で供する「コールスロー」などが名物として知られています。
都立駒場高校卒業後、渡米し、数店のレストラン修業を経て、1994年、3代目に就任。
むかしながらの味を求めるなじみの客を大切にしながらも、時代にあった新しさを追求しています。
2001年、三越日本橋本店に「デリカテッセン・ヒロ」を開店する他、JR上野駅のエキナカ、お台場ダイバーシティー、大丸(東京店)など東京を中心に展開する「洋食や三代目たいめいけん」をプロデュース。
東京ガスと企画している料理教室では、毎月数多くのレシピを考案し、トークを交えながら開催しています。
また、料理人として現場第一に考えており、テレビ撮影のない日は店舗の厨房に立って料理を振舞っています。
その他、雑誌、テレビなどでも活躍。波乗り、レーシングカート、4輪レース、カイトボーディングなど多彩な趣味を持っています。