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【神戸牛生ハンバーグ(蟹入り餡かけ和風ソース)】
神戸牛に淡路産玉ねぎと蟹味噌を加えた素材の旨みにジューシー感、蟹味噌の風味あるコクを感じるハンバーグ。香住漁港で水揚げされた香住ガニの身をたっぷりと使用したあんかけ風の和風ソースをあわせた兵庫県素材の魅力がしっかりと味わえる神戸牛ハンバーグです。
【松阪牛生ハンバーグ(アメリケーヌソース)】
松阪牛に伊勢海老の身を贅沢に入れることでプリッとした食感と松阪牛と伊勢海老の両方の旨みを一度に楽しむことができるハンバーグ。アメリケーヌソースを合わせることで、海老の風味がより感じられる松阪牛ハンバーグです。
【米沢牛生ハンバーグ(チーズソース)】
山形県の丸十大屋で作られた米味噌で味付けしたつや姫のおにぎりを包み込み、つや姫の粘りと甘みが良いアクセントとなったライスインハンバーグ。山形県産牛乳を使用したチーズソースと一緒に食べると、キリッとした塩味感じる味噌にチーズのまろやかさが加わり絶妙なハーモニーを楽しむことができる米沢牛ハンバーグです。
【近江牛生ハンバーグ(トマトソース)】
辛さの中にひろがる甘みと、鼻をすっとぬけるような芳醇な香りが特徴の滋賀県で収穫された弥平唐辛子を加え、ジューシー感の中に辛味を感じるハンバーグ。滋賀県で栽培されたトマトを使用したトマトソースで食べることにより辛味・酸味・旨味のバランスが取れた、後引く味わいを感じられる近江牛ハンバーグです。
6mmの粗挽きミンチと3mmの中挽きミンチを使用して、食感と形にこだわり、手間をおしまず一つひとつ丁寧につくることで、理想のおいしさを生み出しています。
“1日1バーグ(いちにちいちばーぐ)”をモットーに年間400バーグ以上を食して誰よりもハンバーグを食べ歩く「ハンバーグ王子」。全国のハンバーグを追い求め今まで食してきたハンバーグは6000バーグ以上のハンバーグ界の第一人者でもある。著書に「ハンバーグ大辞典」などがある。
【お家で簡単 生ハンバーグをいただきバーグ!】
①冷蔵庫で解凍後(約8時間)、袋から取り出してください。※添付ソースは凍ったまま湯煎で3分温めてハンバーグのソースとして召し上がりください。
②取り出したハンバーグを一度空気を抜き形を整えて、真ん中を指でくぼませます。
③フライパンを温めて油を引きハンバーグをのせて中火で約1分。弱火にして3分経ったら、焦げ目がついているのを確認して裏返して弱火で3分焼き、両面に焦げ目をつけます。
④両面に焦げ目が付いたら水を大さじ3杯(約45cc)入れて蓋をし、3分蒸し焼きにします。
⑤裏返して蓋をし弱火で3分焼きます。
⑥最後にもう一度裏返し、蓋をして火を止め余熱で5分。ハンバーグを箸などで刺して透明な肉汁が出たら焼きあがりの合図です。