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味の牛たん喜助グループは、昭和50年1月1日に仙台は一番町の地に門を構えました。仙台で誕生した牛たん焼きを仙台名物へ育て上げ、全国に知られるようになりました。喜助は安全を常に最優先と考えます。そしてお客様の「旨い」が喜助の目指すところ。昔ながらの手間を惜しまない手作業による仕込み、素材の見極めと職人が培った熟練の技で、これからも牛たん本来の味わいを追求し続けます。
喜助の牛たんは、職人達の目利きによって選ばれた牛たんの、たん元からたん中の柔らかな部分を使用し、余計な加工は一切せず、職人が一枚一枚丁寧に、手作りにこだわってつくりあげております。
本品は、全て職人たちが一枚一枚手ぶりでしおをふって味付けし、熟成させております。多少色味がかわる場合がございますが、品質には問題ございません。牛たんを冷蔵庫にて解凍後、フライパン等を十分に熱し、油をひかずに強火で両面焼き色がつく程度まで焼いてください。お好みで七味唐辛子をかけても美味しくお召し上がりいただけます。