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ふぐの本場下関では「福を呼ぶフク」と称して縁起良い魚として珍重されております。
輸送中の揺れによる、打ち身やストレス、内臓に残ったエサが身に影響を与える為、下関南風泊港の水槽で3日間活かし、最高の状態のものだけをふぐ処理師が一匹ずつ丁寧に捌きます。
この道30年の刺身職人が一枚一枚、丹精を込めて盛り付けた一皿は、まるで芸術品です。
とらふぐを弊社独自の植物由来のミネラル水で処理することにより、鮮度、食感、旨みがアップ。
冷凍なのに美味しい!奇跡のふぐになります。
特製のポン酢と国内産の大根を使用したもみじおろしと一緒にお召し上がりください。