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底面金城有美子氏のサイン入り
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質感アップ
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別売りの食器と組み合わせて、テーブルコーディネートを楽しむのもおススメです。
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琉球王国の時代に薩摩藩、中国や東南アジア、インドとの交易が盛んであったことから技法が伝わった沖縄の焼き物「やちむん」。やちむん作家の金城有美子氏の手によって生まれる少し緑がかかった独自の鮮烈な青色は、沖縄の海を思わせる”サンゴブルー”として知られ、多くの人の心を惹きつけます。目を奪われるブルーの色彩の中にある、砂浜のようにきらめく質感も特長。焼成、冷却の過程でガラス質の結晶が成長することで、独自の美しさが生まれます。釉薬は薄いとかすれやすく、濃いと流れ落ちやすくて勘所が難しいのだとか。また発色には焼成温度や気候なども関係するため、安定したサンゴブルーを維持するのは至難のワザでもあるそう。その発色の難しさ故に、一つとして同じ「顔」がないことも作風の魅力です。料理を盛りつけて食卓に並べると、明るい気持ちになったり、沖縄でのリゾート気分を味わっているかのような雰囲気にしてくれます。
やちむん作家 金城 有美子(きんじょう ゆみこ)
陶芸家。1967年沖縄生まれ。沖縄県立芸術大学大学院を修了後、土器やモノトーンの器といった渋めの作風を経て、島の風景を映したようなパステルカラーやサンゴブルーのシリーズをスタートし、一躍人気作家に。2010年には那覇市内に作家仲間とクラフトショップ「tituti OKINAWAN CRAFT」をオープン。現在は郊外のアトリエにて猫と暮らしながら作陶する日々。
お皿の上に載っているのはこの商品!
<バイヤーO コメント>中まで真っ黒なバナナケーキ!バナナを黒くなるまで熟成させると、黒糖のような香ばしい甘さになるのですね。フレッシュなバナナとはまた違った味わいでした。クルミが食感のアクセントになっています。
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