インフォメーション
人形町今半の歴史は創業者半太郎が明治28年(1895年)本所に牛鍋屋を創業し、以来一世紀を超えて受け継いできました。
常にお客様に喜ばれる商品をご提供することを使命をして、高度な技術を経験をもとにさらに満足いただける商品をご提供できるように日々努力をしています。
デパ地下にて「おこわ米八」を展開している「米八」。毎朝、おこわ職人の米とぎから1日がスタートし炊きたてのおこわがお店に並びます。そして日に何度も職人が店内厨房で炊きあげる出来たてのおこわを量り売りしお弁当にはお好みのおこわをその場で詰めています。伝統を重んじつつ時代に受け入れていただけるよう進化を続けてきた「創作おこわ」。創業当時の百貨店の食品売り場、いわゆるデパ地下において、名立たる老舗ブランドのなか「おこわ米八」は伝統的な「おこわ文化」を斬新な方法で発信することで市場に挑戦し、今現在に至ります。
もち米は秋田県産たつこもちを使用。もっちりとした食感が特徴です。
お肉はA4A5黒毛和牛を使用。とろけるような食感をお楽しみ頂けます。
おこわ専門店米八が一蒸籠ずつこだわって炊き上げたおこわに贅沢に黒毛和牛をトッピングしています。
冷凍のままお皿に開けて電子レンジ500Wで約1分温めてお召し上がりください。