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1979年株式会社三田屋として設立。
現在はステーキレストラン三田屋本店―やすらぎの郷―を関西地方を中心に出店しています。
創業者廣岡償治の「三田屋本店は、外食産業ではなく、文化芸術産業だ」という想いから、
三田屋本店のレストランでお客様をお迎えする器は、青磁でのおもてなしがされています。
「レストランは味覚だけでなく、お客様の五感のすべてを満足させなければならない」という想いは今も引き継がれ、
食事はただ食欲を満足させるだけではなく、心を満足させる「夢」と「やすらぎ」が必要と、
芸術や文化の息吹を感じ取れる食空間を提供し続けています。
三田屋本店のロースハムは選び抜いた上質な豚ロース肉を使用しています。
ロースハムは、創主がドイツで学び日本人の味覚に合うよう工夫し完成いたしました。桜の木のチップとコーヒー豆で燻しています。
また、ハム用ドレッシングは国産野菜100%使用にこだわり、ロースハムをより美味しく食べる為に開発された生野菜ドレッシングです。
おすすめの食べ方は、よく水でさらし辛みを抜いたオニオンスライスにドレッシングをかけて、薄切りにしたハムで巻いてお召し上がりください。
ソーセージはそのままでも、焼いても美味しくお召し上がりいただけます。