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代表取締役である黄木氏自らが枝肉市場へ足を運び、一頭単位で肉質を見極めて選び抜いた米沢牛を、全国のお客様にお届けしております。
大正十二年創業、代々受け継がれてきた門外不出の目利きの技で、数ある米沢牛の中から更に一級品を見極める。米沢牛独特の深みのある味わいと、とろけるような柔らかな脂質、それに目利きのこだわりがプラスされることで、黄木の米沢牛はひと味旨味を加えています。
生産者の人たちを敬い、米沢牛を育むこの自然豊かな地域を愛し、そして自社の商品に誇りと責任を持つこと。「黄木の米沢牛」は皆様に食べて美味しい本物の味わいをお届けしています。
恵まれた環境の中で、ストレスの無いよう丹精込めて育て上げられる米沢牛は、和牛の中でも長く肥育されます。最上川流域の清冽な水と盆地特有の四季の寒暖差の大きさが「きめ細やかな霜降りと奥深い味わい」を作ります。
創業大正12年の老舗「米沢牛黄木」が肉質にこだわり選び抜いた米沢牛を使用しています。
黄木直営レストラン「金剛閣」の料理人がレシピ監修し、米沢牛の味わいを引き出したローストビーフに仕上げています。
未開封の状態で冷蔵庫で約半日解凍してください。お好みの厚さにスライスし、付属の和風ソースやお好みでレホールやポン酢、わさび醤油などをかけてお召し上がりください。