インフォメーション
パンのおいしさ、楽しさを多くのお客様にお届けしたい―。 1918年、日本ではパンが珍しかった時代にパンを主食と捉え食パンを大阪で販売することから始まった神戸屋。 神戸屋のミッションは「明日の食文化を拓く」。 次の1世紀も、これまでの1世紀と同じく、変わりない姿勢で明日のパンを作り続けています。
黒豆は兵庫県産の大粒丹波黒豆。ふっくら、しっとりとした一味違う黒豆です。
バターは北海道産を使用。ふわっとバターが香る贅沢なケーキです。
総重量の約50%の黒豆を使用。黒豆の味を引き立たせるため、柚子の風味を効かせたパウンド生地に仕上げています。
神戸屋は、パン職人が技術を競い合う世界最高峰の大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・ブーランジュリー」に、日本代表メンバーを多数輩出しており、四半世紀もの間優秀な成績を収め続けています。
そのパンの世界大会で優勝したメンバーが開発したのが、この「大粒丹波黒豆のパウンドケーキ」です。
たっぷりの黒豆を楽しんでいただきながら、パウンドケーキとしての美味しさも追求した、絶妙なバランスにこだわりました。
1〜1.5cmの厚みにカットしてお召し上がりください。
オーブントースターで軽く温めるとバターの風味がより豊かに感じられます。