セット内容
3代目ニコラスは2009年にDecanter誌のマンオブザイヤーに南米で初選出。国内外の高い評価でアルゼンチンプレミアムワイナリーとして知られています。現在は娘ラウラの区画毎の土壌研究など品質向上に努めており、「世界で最も称賛すべきワインブランド2020」を受賞しています。標高1、000m付近で収量を制限して手摘みで収穫されたシャルドネを醸造。高標高で育った果実の味わいと、カテナ家のアッサンブラージュの技術が手軽な価格で楽しめる逸品です。トロピカルフルーツや桃を思わせるフレーバーとアロマ、バランスの取れた心地よい酸味が魅力の白ワインです。
3代目ニコラスは2009年にDecanter誌のマンオブザイヤーに南米で初選出。国内外の高い評価でアルゼンチンプレミアムワイナリーとして知られています。サルタ州で収穫されたブドウを使用して造られる華やかなトロンテス。柑橘類、桃の果実を思わせるいきいきとしたノートと、ジャスミンやフレッシュなハーブのヒントが含まれています。ワインは軽く爽やかな口当たりで、フレッシュな酸味とバランスのよい味わいが楽しめます。
※こちらの商品はスクリューキャップを使用しています。
3代目ニコラスは2009年にDecanter誌のマンオブザイヤーに南米で初選出。国内外の高い評価でアルゼンチンプレミアムワイナリーとして知られています。現在は娘ラウラの区画毎の土壌研究など品質向上に努めており、「世界で最も称賛すべきワインブランド2020」を受賞しています。約1000m-1500mの標高にあるメンドーサの畑のブドウを使用し、全て手摘みで収穫。強い日光、冷涼な夜、雪解け水の灌漑によりリッチで香り高いワインに仕上がります。非常に甘美的で、ココアや、熟したベリー、チェリージャム、ダークプラムの香り。しっかりとしたタンニンが骨格を与えます。
3代目ニコラスは2009年にDecanter誌のマンオブザイヤーに南米で初選出。国内外の高い評価でアルゼンチンプレミアムワイナリーとして知られています。メンドーサの中でも標高の高いトゥプンガトエリアのブドウを使用。プラムやストロベリー、ブラックベリーのフレッシュな香りがあり、口に含むと酸味と丸いタンニン、熟した果実の味わいが広がります。
3代目ニコラスは2009年にDecanter誌のマンオブザイヤーに南米で初選出。国内外の高い評価でアルゼンチンプレミアムワイナリーとして知られています。現在は娘ラウラの区画毎の土壌研究など品質向上に努めており、「世界で最も称賛すべきワインブランド2020」を受賞しています。約1000m-1500mの標高にあるメンドーサの畑のブドウを使用し、全て手摘みで収穫。強い日光、冷涼な夜、雪解け水の灌漑によりリッチで香り高いワインに仕上がります。赤紫系の果実のアロマ。柔らかな果実味を美しい酸味が引き締めておりバランスの良い仕上がりになっています。