セット内容
3代目ニコラスは2009年にDecanter誌のマンオブザイヤーに南米で初選出。国内外の高い評価でアルゼンチンプレミアムワイナリーとして知られています。現在は娘ラウラの区画毎の土壌研究など品質向上に努めています。イタリアから入植して以来アルゼンチンワイン産業に貢献してきたカテナ家。中でも第二次世界大戦前後の激動の時代に現在のカテナの基盤づくりに貢献した、2代目当主ドミンゴ ヴィセンテ カテナへのオマージュ。シャルドネは白い花やシトラスの風味をもたらし、ピノ ノワールからの複雑味と酸がバランスの良い辛口に仕上げます。瓶内二次発酵由来のトースト香も加わりクリーミーな風味があります。
3代目ニコラスは2009年にDecanter誌のマンオブザイヤーに南米で初選出。国内外の高い評価でアルゼンチンプレミアムワイナリーとして知られています。サルタ州で収穫されたブドウを使用して造られる華やかなトロンテス。柑橘類、桃の果実を思わせるいきいきとしたノートと、ジャスミンやフレッシュなハーブのヒントが含まれています。ワインは軽く爽やかな口当たりで、フレッシュな酸味とバランスのよい味わいが楽しめます。
※こちらの商品はスクリューキャップを使用しています。
高標高でのワイン造りをメンドーサで始め、アルゼンチンプレミアムワイン造りのパイオニア。デカンター誌にて2009年、南米で初のマンオブザイヤーに選出されました。「アルゼンチンを代表して世界に通用するワインをつくりたい」という希望を胸に帰国。以降、メンドーサの土壌の研究と品種・クローンの相性について徹底的に研究を進め、今や世界のトップワインとして必ず挙げられるほどの造り手として評価されています。カテナ家が所有する畑において特に優れていると定義されたブドウの列を選び出し醸造。熟した白桃や柑橘類を思わせるフレーバーとしっかりしたミネラルを思わせる味わい。素晴らしいバランスを備えたワインです。
高標高でのワイン造りをメンドーサで始め、アルゼンチンプレミアムワイン造りのパイオニア。デカンター誌にて2009年、南米で初のマンオブザイヤーに選出されました。「アルゼンチンを代表して世界に通用するワインをつくりたい」という希望を胸に帰国。以降、メンドーサの土壌の研究と品種・クローンの相性について徹底的に研究を進め、今や世界のトップワインとして必ず挙げられるほどの造り手として評価されています。フレッシュな柑橘の香り、しっかりとしたミネラルを思わせる味わい。滑らかな口当たりに熟した果実やバニラの味わい。余韻は長く、バランスの良い酸。
3代目ニコラスは2009年にDecanter誌のマンオブザイヤーに南米で初選出。国内外の高い評価でアルゼンチンプレミアムワイナリーとして知られています。現在は娘ラウラの区画毎の土壌研究など品質向上に努めており、「世界で最も称賛すべきワインブランド2020」を受賞しています。約1000m-1500mの標高にあるメンドーサの畑のブドウを使用し、全て手摘みで収穫。強い日光、冷涼な夜、雪解け水の灌漑によりリッチで香り高いワインに仕上がります。赤紫系の果実のアロマ。柔らかな果実味を美しい酸味が引き締めておりバランスの良い仕上がりになっています。