セット内容
シャンパンと同じ瓶内二次醗酵製法で醸造されたポルトガルのスパークリングワイン「ボルリード ブリュット」。トロピカルフルーツのようなニュアンスを伴う、フレッシュな柑橘類の香りが魅力。生き生きとしていてフルーティな味わいが楽しめ、心地よく喉を潤してくれる1本です。
※ジルベール&ガイヤール2019 金賞受賞 サクラ・アワード2019 銀賞受賞
生産者のルイ・ピカメロはクレマン(泡)をとても得意とするブルゴーニュ地方リュリー所在の生産者です。醸造法も伝統的なシャンパーニュ方式でその泡立ちときめ細やかさはまるでシャンパーニュを思わせるほどと言われます。美しい黄金色を帯びた軽やかでフルーティなワイン。洗練され繊細な味わいでアペリティフに最適のフレッシュなタイプです。
黄色いフルーツやリンゴ、柑橘類を思わせるフレッシュ&フルーティなアロマがお楽しみ頂けるイタリアのスパークリングワイン。トーストやナッツの香ばしい香りも感じられる、エレガントさ・複雑さも備えた味わい。とても柔らかな口当たりとほどよいミネラル感も楽しめます。世代を問わず好まれるソフトな酸味と上品に持続する泡も魅力です。
※ジャパン・ワインチャレンジ2020金賞
南米で最初にスパークリングワインを造った、チリ屈指の泡の生産者が手がける辛口スパークリング。ぶどうは手摘みで、シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵方式、シャルドネ55%、ピノ・ノワール45%の黄金比率です。繊細な泡立ちはこれってシャンパーニュ!?と思わずため息。青りんごや柑橘、やや香るイースト香り。味わいは爽やかなでとてもフレッシュ。キリっとした辛口の本格派スパークリングワインです。
※チャイナ・ワイン&スピリッツアワード2013 金賞受賞
トレ・オリアは1897年バレンシア地方レケーナの地に設立された老舗ワイナリーで、ペネデス地方以外でカバの生産を許された初のワイナリーでもあります。
品質の高さとコストパフォーマンスにより近年急成長を遂げる注目の造り手で、世界各国で評価されています。
トレ・オリアカバブルットは、瓶内二次醗酵ならではの細やかな泡が心地よく、柑橘果実を想わせるフレッシュでフルーティな味わいが魅力です。瓶熟には100年以上前の地下セラーを今なお使用しています。