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焼肉の名門「天壇」は1965年京都・祇園創業、京都(祇園、西院、桂五条、山科、北山、竹田)、滋賀県(草津)、東京(銀座、大門、赤坂)に焼肉店舗を出店。
お出しのような黄金色のつけたれで食べる焼肉スタイルは「京都焼肉」と呼ばれ、テレビや雑誌でたくさん紹介されています。
京都では、天壇のつけたれのようなお出汁のようなつけたれを出す焼肉店が多く、余分な脂を洗い落とすようにして食べる様から、一般的には「洗いダレ」と呼ばれることが多いです。
天壇の創業当時は大阪や京都においてこの「洗いダレ」を提供している店舗は多くありましたが、 時代とともに少なくなり、現在はほぼ京都のみで見受けられ、京都独自の焼肉文化となっています。
焼肉の名門天壇は、1965年京都・祇園に誕生しました。美食の都・京都で磨かれた「お出汁で食べる京都焼肉」を是非ご賞味ください。
※京の肉は、京都府内において生産・肥育されているブランド和牛の総称です。
同梱の「もみだれ」「つけたれ」の原料は全て国内産を使用しております。
お出汁のような黄金の「つけたれ」で食す焼肉スタイルは「京都焼肉」と呼ばれ、最大特徴であるこの「つけたれ」は、牛骨を長時間煮込み、旨みを抽出したスープをベースに作られております。
創業以来変わらずお店で提供されるこの”たれ”で焼肉を食すことで、お肉本来の甘さが引き出されます。
【1】お肉とたれ2種を冷蔵庫で解凍。
【2】焼く前のお肉に「もみだれ」をよく絡めてください。
【3】お肉を焼いてください。
【4】焼きあがったお肉は「つけたれ」に浸してお召し上がりください。