セット内容
1902年創業の家族経営ワイナリー。高標高でのワイン造りをメンドーサで始め、アルゼンチンプレミアムワイン造りのパイオニア。デカンター誌にて2009年、南米で初のマンオブザイヤーに選出されました。国内外で高い評価を受けている非常にコストパフォーマンスに優れたワイン。トロピカルフルーツや桃を思わせるフレーバーとアロマ、バランスの取れた心地良い酸味が魅力です。
1994年、グラン・マルニエ創業者のひ孫であるアレクサンドラ マルニエ ラポストールと夫のシリル ド ブルネが設立。チリのテロワールの表現を目指します。チリで冷涼なシャルドネの産地として知られるカサブランカ ヴァレーの自社畑からの、エレガントながら熟成にも向くシャルドネ。マロラクティック発酵は行いません。エレガントながら熟成向きのシャルドネ。白い花とマンゴーなどトロピカルフルーツの印象的な香り。ボリュームのある口当たりといきいきとした酸、長い余韻。サーモンやマグロなど脂の多いシーフードと合わせて。
1994年、グラン・マルニエ創業者のひ孫であるアレクサンドラ マルニエ ラポストールと夫のシリル ド ブルネが設立。チリのテロワールの表現を目指します。深紅色でプラムやチェリーのような赤系果実の香り、スパイシーな印象。しっかりとしたタンニンがバランスと味わいの長さを支える。ラムなどの肉料理、煮込みとの相性ぴったりです。
1902年創業の家族経営ワイナリー。高標高でのワイン造りをメンドーサで始め、アルゼンチンプレミアムワイン造りのパイオニア。デカンター誌にて2009年、南米で初のマンオブザイヤーに選出されました。約1000m-1500mの標高にあるメンドーサの畑のブドウを使用し、強い日光、冷涼な夜、雪解け水の灌漑により仕上がるリッチで香り高いワインです。赤紫系の果実のアロマ。柔らかな果実味を美しい酸味が引き締めておりバランスの良い仕上がりです。
インフォメーション
「トゥールダルジャン」シェフソムリエを経て2007年よりフランス料理「アピシウス」シェフソムリエを務める。
国際ソムリエ協会認定ソムリエ
第6回「ポメリー・スカラシップ・ソムリエコンテスト」優勝
第3回「全日本最優秀ソムリエコンクール」第3位、
女子栄養大学非常勤講師
シャンパーニュ騎士団認定オフィシエ
アンリオ アンバサダー(2013〜)
『ゴ・エ・ミヨ 2019』「ベストソムリエ賞」受賞
またワイン専門誌でのテイスターのみならず、2017年にはNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」にての密着取材を受けるなどソムリエ界のトップランナーとして活躍している。