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京都えびす神社の近く、大和大路の松原通りに建つ、明治27年創業の老舗「総本家 肉の大橋亭」。まだ食肉が一般家庭に浸透していない時代から、多くの支持を集め、親しまれてきました。
豊かな自然と恵まれた環境のもと、一頭一頭丹念に育て上げられています。
『京の肉』とは、肉牛の生産履歴で最長飼育地が京都府であり、JAグループ集荷から流通までを一本化に取り扱い、JAS法によるところの産地表示が京都産である黒毛和牛を『京の肉』と言います。
明治27年、初代大橋善右衛門が創業以来120余年、上質な食肉を提供しつづけてきました。