セット内容
1885年設立、チリのテロワールを知り尽くしたウンドラーガが、銘醸地セントラル・ヴァレーの良質なぶどうで造った、クラシカルなカベルネ・ソーヴィニヨンです。熟れたレッドカラント、フランボワーズ、赤系果実の香りが感じられ、みずみずしい果実味に、優しく溶け込んだタンニンが心地よい味わいです。
「ALIWEN(アリウェン)」の名前の由来は、古代マプチェ語で「神聖な木」を意味し、人類と宇宙との繋がりを象徴しています。マプチェは、チリの先住民のひとつであり、その存在はチリの文化的発展に多大な影響を与えました。
さくらんぼやブラックベリーを想わせるフルーティーなアロマ。豊かな果実味に、フレッシュかつ心地よい酸味が広がり、非常にバランスの良い仕上がりとなっています。口当たりはソフトで、しっかりとした余韻が長く続きます。
「樹齢25年から生まれる凝縮感のあるカベルネ」
ラズベリーや熟したカシス、ブラックチェリーのようなフルーティーなアロマ、スパイスやチョコレートのニュアンスも感じます。口に含むと、フレッシュな果実味の後に、杉やメンソールのニュアンスを感じます。豊かなタンニンが生み出す複雑さと果実味やオークのバランスに優れた、充実感のある1本です。
フレッシュで、酸と果実味のバランスが良い味わい。
シバリスは、古代イタリアの伝説のSybarites(イタリア南部にあった古代ギリシャ都市 Sybaris の住民)を称え作られました。彼らは生活を愛し、洗練された味覚を持っていた人たちで、良いワインとおいしい料理を楽しみました。
シバリスは洗練された料理を楽しむために作られたワインなのです。
1885年に設立されたチリ最古のワイナリー。今日では、チリを代表するワイナリーとして世界70ヶ国以上で親しまれています。「ALIWEN(アリウェン)」の名前の由来は、古代マプーチェ語で「神聖な木」を意味し、人類と宇宙との繋がりを象徴しています。マプーチェは、チリの先住民のひとつであり、その存在はチリの文化的発展に多大な影響を与えました。チェリー、レッドカラントなどフレッシュでフルーティーな香りに、ジューシーな果実味、フィネスとバランスのとれた上品なタンニンが感じられます。
1885年設立、チリのテロワールを知り尽くしたウンドラーガが、銘醸地セントラル・ヴァレーの良質なぶどうで造った、瑞々しく気軽に飲めるメルローです。ブルーベリーやプラムの香りが感じられ、味わいは親しみやすく軽やかでバランスが良く、後味には果実のみずみずしさを感じます。