インフォメーション
2017年に大阪市北区中崎町にオープンした『Zipangu Curry Cafe』。
“都会の真ん中で海外ビーチ沿いのプチリラックスを味わえるジャパニーズカリーカフェ”をコンセプトにしています。
2018年5月、西日本から厳選され選出された40店舗で開催される西日本最大のカレーイベント『カレーEXPOにて準グランプリ受賞』(大阪万博公園で開催)。
第1回開催から最近の第7回までのカレーEXPO全開催にて選出されています。
また、2019年の年末には、「日本全国」の本当におススメなカレー屋を決めるアワード ジャパニーズカレーアワード2019ノミネートを果たしています。
大阪・ジパングカリーカフェ本店の創業者「Andy社長」が幼少期に大好きだった、祖母の「牛すじおでんの〆カレー」を原点にしています。
貧しくても肉を食べさせたい、という孫を想う大正生まれの祖母の愛から生まれ、今では素材にこだわった大阪和風出汁カレーへと進化。
2017年大阪市北区に実店舗をオープン以後、カレーEXPO2018準グランプリ受賞、メディア取材370本以上のカレー専門店へと成長し、お店の味そのままの出来立て10秒以内の美味しさの封じ込めたレトルトカレーの開発に成功しました。
ジパングカレーのベースとなる“大阪和風出汁”に使用している『鰹の削り節』は日本近海で取れたものを使用し、昆布には北海道産の『高級羅臼昆布』を使用。
他にも、牛すじは国産の黒毛和牛を100%使用し、えびガラについても国産えびの殻を使用。
箔米カレーに使われている「箔米粉(はくまいこ)」は、日本の米農家の悩みの種である流通規格外米を使用。
大阪・ジパングカリーカフェ本店で提供する和風出汁カレーを作る職人と、同じ職人が手作業で仕上げ、「出来立て10秒以内の美味しさ」を封じ込めることにこだわっています。
また、保存料を使用しない滅菌処理により、賞味期限2年のカレーを実現し、増粘剤や着色料を使用しない安心・安全にこだわったカレーに仕上げています。
一番のおススメは、焦げ付きにくいプライパンにレトルトの中身を全て出し、直火で2〜3分ほど温めます。
グツグツと言い出したら火を止め、あらかじめご飯をよそったお皿にルーを入れて完成
【その他】
▪封を切らずに湯煎で5分間沸騰
▪深めの別皿に移し、レンジ600wで1分30秒(目安)