1607年創業スウェーデン王室御用達ブランドSkultuna（スクルツナ）と
日本でもファンの多い、人気のアーティスト『リサ・ラーソン』がコラボレーションしました。

ボンボニエール（小物入れ）の蓋のトップにあしらったのは「鳩」。とても愛らしい印象です。
鳩は平和の象徴として知られていますが、一夫一婦で生涯パートナーを代えないというその生態から、
愛の象徴という意味も持ち合わせています。

リサ・ラーソンらしいフォルムの鳩モチーフを、大事なアイテムを仕舞う、小物入れとして、デザインしました。特別なギフトとしてもご自宅用にも。

●Lisa Larson（リサ・ラーソン）：スウェーデンを代表する陶芸家・デザイナー。
1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。
Stig Lindberg（スティグ・リンドベリ）に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsbergm（グスタフスベリ）社で活躍。1979年に独立。
彼女の作品は、時にユーモラスで自由、その独特な存在感があり、独創的でありながら、普遍的で今も多くの人を魅了します。
時代や国境を越えてこれほどまでに愛されているのは、動物や人間に向けられた愛情にあふれる眼差しが、デザインを通して私たちの心に響くからでしょう。