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スペイン王室から認められ、
世界中からも高い評価を誇るワイナリー
C.V.N.E.社は1879年創業以来、「最高のワインを造る」という家族の精神のもと、歴史的価値のある真のリオハワインを継承してきました。5代目当主ビクトール・ウルティアはこれに「最高のワインを世界中に知ってもらうこと」を加え、伝統と革新を融合させたエレガントなスペインワインを造り出しています。
そして2013年ワインスペクテーター誌にて世界中の数千にも及ぶワインをテイスティングし、トップ100ワイナリーを厳選したランキングで、C.V.N.E.社を代表する「 Imperial Gran Reserva 2004」がスペインのワインとして初めて1位を獲得という快挙を成し遂げました。
C.V.N.E.社の紋章は、スペイン王室の特別な許可のもと、スペインの国旗をモチーフにしています。2004年に御成婚されたフェリペ皇太子(現国王)の結婚式では、スペイン全土から選りすぐられた80種類の候補の中から、フラッグシップワインである「インペリアル グラン・レセルバ1994」が唯一の赤ワインとして供されました。
C.V.N.E.は、王室からも認められた、スペインを代表するワイナリーであるという誇りのもと、最高のワインを造り続けています。
リオハでは長くテンプラニーリョを主としたブレンドワインを長期熟成することでその価値を高めてきました。
しかし、近年ではブルゴーニュのようにテロワールを意識したワイン造りが広がってきており、2018年よりVinedos Singulares(ビニェードス・シングラーレス)が承認されるなど、単一畑での栽培により品種やそのヴィンテージの味わいをダイレクトに伝えることが出来る、「テロワール」に焦点を当てたワインが注目を浴びています。
Real de Asúa(レアル・デ・アスア)はリオハ・アルタ、ビリャルバ村、カロマサ地区にある2.37haの畑のぶどうのみから造られる大変希少なワインです。
スペインで最も西にあるワイン産地「リアス・バイシャス」のワイナリー「ボデガス ラ・バル」の取り扱いを2023年開始しました。リアスは「入り江」、バイシャスは「下部や南部」という意味があり、ガリシア州の大西洋岸のリアス式海岸南部地域を示します。
以前は零細な自家消費用ワイン産地でしたが、1980年代に協同組合を中心に品質が向上。スペインの高級白ワインの代表となりました。アルバリーニョ種から造られるこの辛口白ワインは魚介との相性がよく「海のワイン」とも称されることもあります。
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